寝る時以外はスペイン語

8ヶ月という留学生活を終えて今思うことは
留学して本当に良かったということです。

留学に行く前は
自分が伝えたいことを
スペイン語で相手に伝えることは
ほぼできない状態でした。

しかし、毎日毎日スペイン語を聞いて話していると
自分でもびっくりするくらい
スペイン人とスムーズにコミュニケーションが
とれるようになっていました。

ホームステイしていたことも
かなりプラスでした。
家に帰ってもスペイン語で話すことができたことは
スペイン語の上達を
より一層早めてくれる要因でもありました。

とにかく寝ているとき以外は
スペイン語に触れていることは
留学の何よりの良さだと感じました。

そして何より
スペイン留学代行センターで
留学しようと思った決め手は
セビージャに留学できるという点です。

高校生のころから
憧れ続けたセビージャに留学し
スペイン語を学び
スタジアムでサッカーを観ることができたのは
かけがえのない宝物となりました。


憧れのスタジアムでサッカー観戦
第2の故郷と思えるほど
素晴らしい、素敵な街でした。

学校も家から近く
授業内容も会話中心の授業で
自分が将来就きたい職業に
少しでも近づけたような気がしました。

このような留学を経験することができて
本当に良かったです。