サンティアゴ・デ・コンポステーラ大学は、１４９５年に、カスティーリャ王国最初の大学として設立されました。
現存する大学として、世界有数の歴史を誇ります。
１９８５年に、旧市街がユネスコの世界遺産に登録されました。
また、キリスト教三大巡礼地のひとつであり、２０１７年には、旅行者が２６０万人にも上りました。
授業以外のアクティビティでは、歴史地区への訪問や博物館見学、ダンス、バルめぐり等様々な活動ができます。
アクティビティを通して、授業では学べないスペイン語に触れることが出来るでしょう。