スペイン最古の大学の付属学校で学ぶ
サラマンカ大学は世界でも有数の古い歴史を持つ大学で、設立は1218年まで遡ります。
付属のスペイン語学校は1929年に開講しており、外国語としてのスペイン語教育に長年取り組んできた経験を活かしたレッスンを受けることができるでしょう。
インターナショナルコースは世界遺産に登録された旧市街中心部にあるので、通学中や放課後も素敵な街並みをお楽しみいただけます。
また、サラマンカ大学には日本語を学ぶスペイン人学生もいるので、スペイン人学生と交流(インテルカンビオ)できるチャンスもあります。
※上記情報は季節やクラスにより異なる場合がありますので、予めご了承ください。
費用例 (2025年)
4週間滞在例
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一般スペイン語コース(週20レッスン)
1,118 ユーロ
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滞在手配料
37 ユーロ
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ホームステイ(1人部屋、1日3食付き)
749.25 ユーロ
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合計・・・
1,904.25 ユーロ
※上記費用には教材費/修了証/学校施設使用料(図書室、ビデオルーム、コンピューターなど)/学校内でのインターネット接続/保険料が含まれます。
※5週間以上の手配も可能です。詳細は弊社までお問い合わせください。
留学費用の算出方法は
こちら
現地アドバイザーから一言
首都マドリッドから西へ約200キロ、大聖堂をはじめ多くの歴史的建造物が立ち並ぶ美しい町サラマンカは学生で賑わう学園都市。
治安が良く、イベリコ豚の生ハムなどのガストロノミーもこの地域の魅力。
旧市街が世界遺産に登録されており、その一角にスペイン最古の大学で創立から800年以上の歴史を持つサラマンカ大学があります。
そのサラマンカ大学付属の語学学校、インターナショナルコースは
1929年の設立以来、質の高いスペイン語教育を提供。
現在、言語・文化コース他、大学の学部の講義を受講できるコース等それぞれのレベル、ニーズに応じた多くの学習プログラムとエクスカーション、ワークショップなどのアクティビティーを年間を通じて提供しております。