スペイン語を学ぶのに最適な環境
バレンシアはスペイン第3のダイナミックな街で、近年は文化都市としても注目されています。
この街は地中海沿いにあり、数キロ続くビーチ、歴史のある建築物、ワールドクラスのサッカーチーム、明け方まで続くナイトライフなど多くの観光要素が揃っています。
大都市ながら小さな街の良さを兼ね備えた、スペイン語を勉強するのに最適な街です。
バレンシアはパエリアをはじめ、シーフードをふんだんに使った料理の発祥地です。ファジャスと呼ばれる火祭りはとても有名で、毎年世界各地からこの祭を見学しようと大勢の観光客が訪れます。
観光都市として人気上昇中のバレンシアは、スペイン国内で住んでみたい町のランキング上位を占めています。
Enforexバレンシアは新しく明るい校舎で、旧市街とビーチまでバスで簡単に移動できます。
夜間には主にスペイン人が受講する英語などの語学レッスンを実施しています。
学校情報
-
設立年
1989年
-
住所
Paseo Facultades 3, Valencia
-
認可団体
Instituto Cervantes, FEDELE, CEELE, NAFSA, ALTO, AEEM, AMACFE, AECAE
-
コース一覧
一般スペイン語コース、DELE検定試験対策コース、SIELE検定試験対策コース、商工会議所検定対策コース、プライベートレッスン&セミプライベートレッスン、50歳以上向けスペイン語コース、冬休みプログラム、グループプログラム、ファミリープログラム
-
レベル分け
6
-
1レッスンの時間
55分
-
入校日
毎週月曜日
-
最短コース受講期間
1週間
-
入学資格(最低年齢)
14歳
-
国籍割合(平均)
アメリカ 12% / ブラジル 9% /
ドイツ 9% /
東ヨーロッパ 7% /
フランス 7% / アフリカ 5% /
イタリア 5% / オランダ 4% /
北欧 4% /
イギリス 4% / カナダ 3% / 韓国 2% / 台湾 2% /
中国 1% /
アイスランド 1% / スイス 1% /
その他(72の国籍) 20%
-
日本人割合(平均)
2%
-
年代割合
大学生 30% / 大人 25% /
会社員 15% /
50歳以上 5% /
ティーンエイジャー(13~18歳)20% / 子供(5~12歳)5%
-
教室数
24
-
1クラスの人数
6~12名
-
滞在方法
ホームステイ、レジデンス、シェアフラット、
プライベートアパート
-
日本人スタッフ
マドリッドに常駐
-
URL
※上記情報は季節やクラスにより異なる場合がありますので、予めご了承ください。
費用例 (2025年)
4週間滞在例
-
入学金
35 ユーロ
-
一般スペイン語コース(週20レッスン)
836 ユーロ
-
ホームステイ(2人部屋、1日2食付)
1,140 ユーロ
-
バレンシア空港到着時出迎え(片道)
95 ユーロ
-
合計・・・
2,106 ユーロ
24週間滞在例
-
入学金
35 ユーロ
-
一般スペイン語コース(週20レッスン)
3,816 ユーロ
-
ホームステイ(2人部屋、1日2食付)
6,840 ユーロ
-
バレンシア空港到着時出迎え(片道)
95 ユーロ
-
合計・・・
10,786 ユーロ
48週間滞在例
-
入学金
35 ユーロ
-
一般スペイン語コース(週20レッスン)
7,632 ユーロ
-
ホームステイ(2人部屋、1日2食付)
13,680 ユーロ
-
バレンシア空港到着時出迎え(片道)
95 ユーロ
-
合計・・・
21,442 ユーロ
※上記費用にはレベルテスト/修了証/学校施設使用料(図書室、ビデオルーム、コンピューターなど)/学校内でのインターネット接続が含まれます。
留学費用の算出方法は
こちら